troisの日々、制作のこと、、、
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ひとつだけ
そらくん

そらくんが虹の橋を渡って2年の月日が流れた。
今も本棚の上であくびしながら、二人を見てる気がする。
身体を持たないきみは、本当に気球猫になって、
宙をぷかぷかと彷徨ってるかもしれない。
いつもきみの存在を強く感じているよ。

今年の春、きみの名前は、ぼくらのあたらしい場所の名前になった。
たくさんの人がきみの名前を呼んでくれるんだ。
ぼくらが呼んでいたように「そ〜ら」って。

命は繋がっていく。
失うことは、悲しいことじゃない。
今でもきみはたくさんの”嬉しさ”をぼくらにくれる。



2代目看板猫のるかちんは、べっぴんさんに育ってくれました*
そして、この夏にやってきたばかりのちゃー坊は元気に暴れまわってます。。
(里親募集してましたが、我が家に迎えることになりました!)

土持悠孝さんのライブ行ってきました
中崎町にある美容室410さんで開催された、土持悠孝さんのライブに行ってきました。

土持悠孝さんも、集まったお客さんも、皆ご縁のある方ばかりで嬉しい!

土持悠孝さんのライブ

土持悠孝さんのライブ

土持悠孝さんのライブ

はじめて生で聞く土持さんのピアノの音色は想像していたよりもやさしくて、
目を閉じると音がそっと語りかけてくれるようでした。

店主が大好きな曲、「音雨」。



雨は、人にも、草木にも分け隔てなく平等に降り注ぐ、、、
お坊さんでもある土持さんらしい世界観を表した曲だそうです。
何度聞いても、美しくて、素敵な曲です。

土持悠孝さんのライブ

やさしい音楽に包まれた時間、店主二人も心癒されました〜〜
土持さん、410さん、ありがとうございました。

土持悠孝さんのCD、「光と糸」「此処」はギャラリーSo-Raでも好評販売中です*
ちいさな声、ちいさな灯
西野詩織さん作品

ちいさな声で喋る人が好きだ。
本当に伝えたいことは、なかなか上手には喋れない。
ちいさな声に、いつも耳を傾けていたい。

暗闇の中で見つけた、ちいさな灯火。

萌木星さんの展示イベントで、西野詩織さんの灯りの台に出会いました。

西野詩織さん作品

鳥のように自由に

西野詩織さん作品

祈りを捧げる

西野詩織さん作品

家に持ち帰って、後ろ姿の美しさを発見

西野詩織さん作品

素敵な出会いに感謝

→空間
Trois

秋だ、秋の風が気持ちよい〜

時間、空間、人間(じんかん)。
Troisのコンセプト、この中で”空間”が決定的に欠けている!

人と人、人とものが出会える場所。
嬉しさとか、ちいさな気づきとか、ときには痛みさえも
きみとぼくとあなたとわたしと、分け合えるような場所。

ちいさな空間に、やさしい風が通り抜けるような。

そんな場所をトロワの二人は作りたいと思っています。

熱気球からトロワへ変わって半年。
自分たちの見たい景色、誰かに見せたい景色、
そのイメージは頭の中ではっきりと輪郭を描けています。

あとはイメージにぴったりの箱(店舗)を見つけるだけ。

そこから本当のトロワがスタートするのだと思ってます→
忘れないでいよう
残暑の空

残暑が厳しい中、2年前に亡くなった妹の納骨に行ってきました。
時間はかかりましたが、ようやく気持ちに一区切りがついた感じです。

この歳になると、嫌でもたくさんの別れを経験することになりますね。
別れはいつでも大きな痛みです。
でも、彼等と出会えたことへの感謝の気持ちが
痛みの何十倍もの嬉しさとなって心を満たしてくれる瞬間があります。
それは日々の暮らの中の、ちいさな奇跡だと僕は思っています。

亡くなった命をいつまでも忘れないでいようと思います。



夕方の散歩
WHOLE FOODS MARKETのキャンバスバッグ

夕方の散歩が日課になっています。
歩いて街を散策すると、これまで見えなかったものが目に入ってきます。

先日は、地元の商店街にあるご年配のご夫婦が営まれているお店で
WHOLE FOODS MARKETのキャンバスバッグを発見!
フランスパンが縦に入るサイズで、買い物や普段使いに重宝しそうなバッグです。
Toro e Toroの頭師さんがブログで紹介されているのを見て
ずっと気になっていました。

お店は年配の方向けの服や靴が中心の品揃えですが、
それに混じってセレクトショップのようなアイテムも並んでいます。
それを不思議に感じならがらも、ご夫婦にとても丁寧に接客して頂きました。
お勘定の際にふとしたことから話が膨らんで、
お店の歴史やお二人のお店への想いをお聞きすることが出来ました。

お店の名前は「TONTON」。
店主が生まれる前からお店を営み、
当時は日本に入ってきてなかったスポーツブランドのスニーカーを
海外で買い付け販売していたそうです。
東京からもお客さんがレアなスニーカーを買いに来たとか。
現在は足腰に悩みを持つ人の為の靴選びのアドバイスしてくれるお店として
全国からお客様がご来店されています。
お店にならぶいくつかのハイセンスなアイテムは
娘さんが海外から買い付けて来ることもあるそうです。

いつの時代も強い信念を持って
自分たちにしか出来ないことを追い求めてきたご夫婦の姿に
30年後の自分たちの姿を重ね合わせお店を後にしました。

「若い方だけど、ついお話したくなってね」

ご夫婦も店主二人にに若い頃のご自身を重ねて下さっていたのかな。
短い時間でしたが、とても大きなエネルギーを頂きました。
お話して下さってとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
熱気球は「Trois(トロワ)」に変わります
2012年4月、熱気球は「Trois(トロワ)」に変わります。

新しいお店の名前「トロワ」には、3間(さんかん)という意味を込めています。
3間とは、「時間、空間、人間」のこと。

時を守り、場を清め、礼を尽くす。

哲学者でもあった森信三の好きな言葉です。

どんな時でも心ゆたかに暮らしたい。
そう願い、日々を見つめ直していたときに
「時間、空間、人間」を整えていくという”3間”という言葉に出会いました。

てづくりのもの。心をこめてつくられたもの。
それらは私たちの暮らしに豊かさと、小さな気づきを与えてくれます。

トロワでは、わたしたちが日々の暮らしと向き合って生まれた作品、
そして出会った素敵な作家さんたちの作品を紹介していきます。

もちろんカメラや写真は店主にとって暮らしの一部。
Hot-Air Balloonでご好評頂いたカメラアクセサリーたちも
少しづつ「トロワ」色にリニューアルしながら、引き続き販売していきます。

新しいお店「トロワ」をどうぞよろしくお願い致します。

トロワ店主 安在平八郎•恵子
旅の終わり
Hot-Air Balloonをはじめたのは7年ほど前のこと。
当時はカメラ女子って言葉もなく、写真を日常のように楽しむ人は
ほんの一握りの人たちで、カメラをぶら下げていると珍しがられたものでした。

カメラと写真のある暮らしの楽しさを多くの人と共有したい。
それがHot-Air Balloonをはじめる大きな動機でした。
それからものすごいスピードで、カメラと写真は
多くの人の日常に広がっていったように感じてます。
7年前は携帯で写真を撮って共有できる時代になるとは思ってもいなかったけどね。

街の景色がめまぐるしく変わる中、7年間も休まず続けてきて
(それは自分の中でちょっとした誇りにもなってます)
お店にはとても愛着がありますが、ここらで熱気球の旅は終わりにしたいと思います。

得るは、捨つるにあり。

うんがっ、わたしたちは次のステージに進みはじめてます。

新しいお店の名前は「Trois(トロワ)」。

「トロワ」についての詳細は次の記事で。